白目のだるま

歌詞

辛いことから逃げて 楽な所へ だけどその分は先が 険しくなることを心得 誰にだって負けたくはない 覚悟と行動 家族 仲間 地元 己 賭けて 丸ごと上昇 夢を本気で 叶えたいなら口に出せ 成り上がるヤツらを見て歯を 食いしばれ 勉強に対しては分からず面倒 でもHIPHOPに対しては変わらず謙虚 憧れを超えるために憧れを捨て 掴み取った勝利なんてマジで的外れ 俺の夢を親に言うといつも全否定 諦めたら夢じゃねえ とっぱらった停止線 「あんたに親の気持ちは 分からないよ」 なら 「夢を追ったやつの気持ち 分からないだろ」 俺を鼻で笑ったヤツらへ見とけよ カスが 真っ黒に染めてみせる白目のだるま 動き続ける ただ動き続ける 壁があってもなくても動き続ける マイペースで 焦って 先陣切って 時間がなくても verseを 少しづつ蹴る 走り続ける ただ走り続ける 壁があってもなくても走り続ける 悩み 決意 リリック全て ダチにぶつける どんな茨道もペンと俺は走り続ける 俺は紛れもなく他のやつよりも 弱虫で 何事も諦めて すぐさじなげて そんな俺が本気になれた 音楽 ここで1歩 諦めずに男として 跳躍 昔は家に帰ることがクソ怖かった 俺を救ったのは紛れもなく 母親だった どんだけ 否定されても 家族の仲だ 俺の事救った母親には 楽させなきゃな 12年 無駄になった分の全てを賭けて たとえ腰が曲がっても 信念曲げねぇ 財布の 中身だったら 夢でパンパン 金がないクソガキだって 蹴れてるOne verse 胸を張ってFromと言える WEST TOKYO アザからsaggingがドレスコード ダサかった俺の中の俺は滅んだ 止まったら負けにしてやる だるまさんがころんだ 動き続ける ただ動き続ける 遠回りでも近道でも動き続ける マイペースで 焦って 先陣切って 時間がなくても verseを 少しづつ蹴る 走り続ける ただ走り続ける 壁があっても 怖くても 走り続ける 悩み 決意 リリック全て ダチにぶつける どんな茨道もペンと俺は走り続ける 動き続ける ただ動き続ける 遠回りでも近道でも動き続ける マイペースで 焦って 先陣切って 時間がなくても verseを 少しづつ蹴る 走り続ける ただ走り続ける 壁があっても 怖くても 走り続ける 悩み 決意 リリック全て ダチにぶつける どんな茨道もペンと俺は走り続ける