ぽっかり穴空いたみたい 嘘ついた 元気でいるとか そんな夜は寂しかったり 苦しくて 馬鹿みたいだな 愛を笑っても 僕ら孤独で 暗闇が監視している 迷惑だっても 意味を求めたり 音を立てる 帰れなく川に寄ったり 宛も無く 果ても無いな 君は一人で僕も一人さ 少なくても生きていける 好きだったほどに 暖かくなれるコーヒーを飲む トワイライトは続く 暗いほど混ざり合う 元の色さえ分からず また歩いてる おれたちは 家族みたく思えたり 忘れたりする 永遠は遠く それは脆くて 疑いが監視している 信じることは 自分を急かしてくことじゃないな ここまで一人で来て 二人からまた一人 元に戻っただけなのに Ah トワイライトは続く 暗いほど混ざり合う 元の色さえ分からず また歩いてく