仰向けで寝そべり見上げた空 晴れてればよかったのにな 白い雲が覆う空 横からはカエルの鳴き声が この場所に来て何時間経った まだワンフレーズも出てこないや 風が冷たくなる 自分の惨めさにニヤけ笑う 今日起きた良いことを1つ 思い出すのも難しそう だって朝の情報番組 エンディングの占いは12位 並んでるベンチで綴ったPain それを作品にChange ワンフレーズ ワンフレーズ それに込める想い 何もない日なんかない 何かを生み出してくEveryday コンクリート踏みつける足の裏 なるべく優しく歩く イヤホンの音を邪魔する笑い声 人の数も減ってきた頃に続きを書く 別に初めから 決まってたわけじゃない 才能のかけらもない あの子が俺を夢見るように俺も 未だに夢を見てる もう一回見上げた空white から真逆に染めた一色 だいぶ時間も経った そろそろ家に向かうか 悩みとか苦痛で抱えた頭 気分転換1人で外をwalking というより短めのtrip About you 1人の時は考える 別にどうってわけではないけどあの 人のこと (何もない日なんかない 何かを生み出してくEveryday コンクリート踏みつける足の裏 なるべく優しく歩く イヤホンの音を邪魔する笑い声 人の数も減ってきた頃に続きを 書く)
