君の笑顔を見つけた日には 忘れてた想い取り戻せそうになった 夏の景色へ吸いこまれてった 季節のせいでも構わないと思った 何も変えられず終わる前に もういちど君を待ってるよ 口にだしてみよう 眠れない日もついに終わるだろう 夢のあった場所 ひとりぼっちじゃもう たどり着けないような気がしてた <♪> やわらかな手に触れたときだった 頭の中では何かがはじけとんだ 嘘つきになってしまう前に もういちど君を待ってるよ 口にだしてみよう 邪魔されるほど強さ身につけて 夢のあった場所また近づきそう 遠くなるほど大切に思えた <♪> もういちど君を待ってるよ 口にだしてみよう 眠れない日もついに終わるだろう 夢のあった場所 ひとりぼっちじゃもう たどり着けないような気がしてた