ファイト戦う者の意思を 影で笑う奴らいるだろう そのままの自分で進めよ むき出しの闘志たずさえて ファイト耳をすませばそこに 君をつつみこむ光が 脈々と受け継がれている 共に明日にすすめる 笑われてる事に慣れてるうちに 出してる口に痛めつける言葉 自らをむしばんでくその音は 痛む心光失なってく 誰もが迷ってるこの娑婆は 地獄のようで天国でもある 踊らされてる人のさま 上がり下がり不自然な天候 その中に光る一筋の閃光 地獄の牢救う人の声 記憶の奥見つける日の出 明日に向かい走っていく ファイト戦う者の意思を 影で笑う奴らいるだろう そのままの自分で進めよ むき出しの闘志たずさえて ファイト耳をすませばそこに 君をつつみこむ光が 脈々と受け継がれている 共に明日にすすめる ばかにされたぶん怖くなる 誰かにむけられたその敵意 少しづつ蝕む心を だれでもいい当てる救いの光 照らす光払う闇を 浄化されてく体ごと 誰かに向けられた真心は 連鎖してく包む人ごと 悲しみ苦しみは糧になり 優しくなれる可能性をもつ 黒い心が晴れていき光る そしてまた誰かを照らしていく ファイト戦う者の意思を 影で笑う奴らいるだろう そのままの自分で進めよ むき出しの闘志たずさえて ファイト耳をすませばそこに 君をつつみこむ光が 脈々と受け継がれている 共に明日にすすめる