Track by大野方栄
白銀 日本語歌詞 大野方栄 作曲 Mario Laginha 原曲 Em Tao Pouco Tempo Escureceu Tanto 吐く息が 白い朝 頬に突き刺さる 冬の凍り風 たくさんの雪が 積もった 眩しくて 目に沁みる 見渡す限りの 白銀世界 ひときわ高く 天空の青 ふいに ウサギがはねて 山の斜面に残す 小さな足あとを 点々と 気が遠くなるほどの 静けさの中 軒下の氷柱(つらら)のしずくが 輝いて 落ちた