流

歌詞

何気無し今日も過ぎてく時間だけ 散歩道生い茂る緑を見てる 心地良い風 梅雨明けの季節 時代の変わり目そこまで来てる 尊重する1人1人の意見 視野 狭いままじゃ危険 テンプレの価値観断捨離した 結果毎日笑えてるありがとう 何かと世知辛い 助け合おう 不器用ながら増やす出来る事 やってみる ダメで元々 全部繋がってく 俺の音 文句垂れる暇無い人の事 頑張んのやめる ほどほど 楽にいこうな 余裕持とう そんで思い立ったら行動 雲みたい流れるevery day 休んでく まぁ緩んでこ 真っ青な空 飛び込んでこ 昼下がり戯れる猫 風みたく過ぎてく人生 生き急いでる 一旦休憩 眼を向ける内面 気付かないフリは最低 見たい景色 近づいてく 休み休みでやれるタイミング 人真似 してみる違いに気づく オリジナルって言葉の本質は借り 物の身体の奥の方 長い物撒かれず上がるとこ 大丈夫意識 届くとこ 目の前の扉叩くとこ 眼が覚めたんなら高く飛ぼう 心の水 濁ってるなら 裸足で大地 を踏みしめる 地球が汚れ吸いとってくれる その分 自然を愛してやれる 何かあれば察してやれ 受け取った分返してやれ 感じてやれ気付いてやれ 自ずと心は日本晴れ 雲みたい流れるevery day 休んでく まぁ緩んでこ 真っ青な空 飛び込んでこ 昼下がり戯れる猫 風みたく過ぎてく人生 生き急いでる 一旦休憩 眼を向ける内面 気付かないフリは最低 見たい景色 近づいてく 今思えば 精神と時の部屋 歪みは整えた 何度も夜を越えた 今思えば 精神と時の部屋 歪みは整えた 何度も朝迎えた 雲みたい流れるevery day 休んでく まぁ緩んでこ 真っ青な空 飛び込んでこ 昼下がり戯れる猫 風みたく過ぎてく人生 生き急いでる 一旦休憩 眼を向ける内面 気付かないフリは最低 見たい景色 近づいてく