行方知らずの思いは いつからか色も無く 降り積もるのは雨か雪か 数え切れない想いは 何処へ行ったんだろう 凪いだのか 消えたのか 終わらぬ生は いつまでも 蕾開かず 枯れてゆく 償えぬ罪は咲き誇り 絡み合う 蕩ける様な哀を乗せて 叫べぬ歌は透き通り 溶けてゆく 赦されない交われない 無知の憎 幸福は知らない 喜びも知らない 見えるのは一筋の×× 翳る月遠く 瞬きを知らず 絆された 枝垂れ柳舞う 可哀想、思えたら良いのに 日傘させど意味はなく 見える景色はいつの日も 抗えぬ過去は舞い踊り 殺め合う 凍えるような愛を乗せて 帰れぬ家は無下の様に 堕ちてゆく 許されない相容れない 戻れない 償えぬ罪は咲き誇り 絡み合う 蕩けるような哀を乗せて 叫べぬ詩は透き通り 解けてゆく 赦されない交われない 無知の憎
