ねえ、君の街の夜はどう? こっちは少し静かすぎてさ テレビの向こう側みたいな距離で 君の名前だけリアルだ 冗談みたいな始まりだろ 落ちてきた恋の話なんて でもあの日のあの風だけは 嘘にできないままだ 触れない距離で育つ感情 言葉にすると軽くなる だからまだ胸の奥で 秘密みたいに抱えてる 世界は僕らのこと 試してるみたいに広くて 当たり前だった温度だけ 今日も思い出してる 遠い空のどこかで 君も同じ夜を見てる? もし世界が僕らを 引き離そうとしても 偶然じゃないだろ あの日落ちてきた恋は 名前のない奇跡 まるで愛の不時着 君が笑うたび少し 世界がやさしくなる気がした たぶんそれだけの理由で 僕はここまで来た 帰る場所とか未来とか 全部あとから考えればいい 今はただこの距離の中で 君を思うだけ 会えない時間が増えるほど 不思議と消えない感情 きっと恋ってやつは そういうものなんだろう 夜が終わるその前に もう一度だけ願わせて 同じ空の下でまた 君に会えますように 遠い空のどこかで 君も同じ夜を見てる? もし世界が僕らを 引き離そうとしても 偶然じゃないだろ あの日落ちてきた恋は 名前のない奇跡 まるで愛の不時着 「会えない時間が恋を大きくする」 君の言葉がまだ消えない 「偶然じゃなくて運命だった」 そんな気がしてしまうんだ 遠い空のどこかで 君も同じ夜を見てる? もし世界が僕らを 引き離そうとしても 偶然じゃないだろ あの日落ちてきた恋は 名前のない奇跡 まるで愛の不時着
