Because

歌詞

数えきれないほどぶら下げてきた 別れ 'Cause 待つ奴が居る俺の後ろと墓で パンプアップしてるこの両の腕 Teamとやたらと耳障りばっか 良い定め くだらない嫉妬も 憎しみひとつもないのに 全て手にするつもりなら愛は高値 始まりは決別 すでにしてる選択 干さなくて済むよう必ず雇ってやる 家政婦 俺自身の幸せとはまた別の枷 俺がいつか落ちるまで見てる上で 息子だか娘 Yeah 当然仲間家族が全て 守りたいものも 守れない足りないのは金 あの頃からまだ変わらない鏡映る 眺め だから別れを告げ 名もない傷に区切つける小節 無駄はないと証明 与えた痛みの数の分だけのチェーン この胸にも痛みならいらねえヘッド 雨を迷うことなく走るNew balance この身を挺し自分自身に誓い続ける 忠誠 吸うブレス, No flex my X どうしたって話ができんのは ビートの上でだけ You say 俺はまだ程遠いって安定 だから変わらずまた1人きりで 歌ってる 共にある常 俺はまるで船 君に抱かれ深く 沈んでくわけにはいかねえ 乗るクルーはSet, Bitch we ready 荒む波でこそ舵を取れ 共にある常 愛してる今も 君はすぐわかる 俺が何考えてるか だから今は君の瞳には 映らないでおくFace この声だけ 数えきれないほど ぶら下げてきた別れ 'Cause 待つ奴が居る俺の後ろと墓で パンプアップしてるこの両の腕 Teamとやたらと耳障りばっか 良い定め くだらない嫉妬も 憎しみひとつもないのに 全て手にするつもりなら愛は高値 ライブはトリから始める渋谷 クラブハーレム ClrncをロックしMake shit 浸透してた9sari cafe, グリーンバックに座って 俺たち会った頃からすりゃ 信らんない1年 お前もそうみたいだし 俺には見えるだけ 少し先 その価値 それを信じ続けてきたのは友達 お前が居ればいい正直 でも交差してるストーリー This is Tokyo スクランブル Like 井の頭通り 頭ん中毎分毎時 絶えず響くMusic これは俺の話, 他の誰かのじゃないMy team I say sorry, Babe just sorry この俺を必要としてる人がいる Boss I'm Ne この世は金って意見には乗れない HateやJealousy すら俺らの前じゃ無価値 金じゃねぇ証明するためMake money 守りたいもの溢れてるこの手一杯 なのに俺の周り常に金が支配 気に入らねえから唾飛ばすカメラに いらない賞賛や肩書き より今は耳を傾ける仲間の歌詞 数々の別れ 新たな出会いもあって どこに居ても何があっても仲間達は 待ってる 俺達も程遠い安定 だがあの頃よりかだいぶ増えた票は 賛成 ちっぽけな才能 あがってくハードル 抜け出すために (Yah) コンクリートジャングル 濡らす枕はママに内緒 寝れない夜殴り書き綴るMy phone 数えきれないほど ぶら下げてきた別れ 'Cause 待つ奴が居る俺の後ろと墓で パンプアップしてるこの両の腕 Teamとやたらと耳障りばっか 良い定め くだらない嫉妬も 憎しみひとつもないのに 全て手にするつもりなら愛は高値 Restart 出来ないから書くリリック Build or build 開くiPhoneのメモ 俺も今になればわかる愛が何かを いい男になろうとしたって 待たせてる毎夜 でもつかせない愛想 金じゃ買えない愛情 幸せだった最初 求められてる内容 それでも進むMy load 最初じゃなく最後 それでも進むMy road まだ叶えられそうに無い売れると 言った約束も だから今日もスタジオでStep work 娑婆に残す俺がここにいた証拠 愛してるの五文字じゃ 伝わらない愛情 1人で寝かせてる夜にMy homiesと Job Bitch I’m sorry もうやるしかない 進む時計の針向かうエントロピーは 百も承知 車なくたって、お金なくたって、 家も無くたって 俺と居るって言ったお前を 信じるだけ どうしたって 俺に出来るのはこれだけ 言ったからには守る約束は信用の種 パリでフルコース開けるChampagne