静寂に身を委ねて 目を閉じた 小さな呼吸が木霊する 君の存在示してる 凛とした横顔が見れる ここは特等席 君だけはどうか変わらないで この時間さえ愛しくて ほら今日だって 1番近くて 1番遠いそんな毎日さ ひたむきな熱が あぁ眩しいや そばにいたい 静けさに背を伸ばす 深海に深くいるみたい いつもいつもいつも 帰るのはあの日 吐いて吸って 呑み込んだ息は夢じゃない 瞳に宿す静かな炎 どこでだって 君を感じてる 輝いてる1つ1つが 透き通る想い あぁ苦しいなあ 恋をした ほら今日だって 1番を目指す 目を反らし消えない光みたい 何度だって君は 君であれ 永遠に 息を呑むほど美しさ 心委ねた愛おしさ 新緑燃ゆる若葉の芽吹き 耳を澄ませトキメキ重ね 想い馳せる度 時を巡る旅 笑顔は重なり 開く花よ 日々を紡いで色褪せない 降り注ぐ雪囁く願い 差し込む光は愛に似て 心健やかに君永遠に 静寂に身を委ねて 目を閉じた