虚ろなirony 知ってく度に 何度も感じるシンパシー 涙に溶け込んでく 星屑集めて 辿る予感 呼んで 絵本の中には 僕はいちゃいけないの 広がる 宇宙の果ての知らない惑星で また会えたらそれだけでいい 反映された違和感の影 隠してく 本当の声と 溢れるirony 知らない癖に どうにもならないシンパシー 涙に溶け込んでく 僕を見つけ出して 伝染ってる感覚 味のしないルール 1コマ戻って タイミング触れている 阿吽ズレる溜息 行きどまってる 上手くいかないそれでもいい 巡る彗星飛び乗る君の手を握って どこまで、で、でも 虚ろなirony 知ってく度に 何度も感じるシンパシー 涙に溶け込んでく 僕を見つけ出して 戸惑うirony 知ってるつもりなだけで 騙るシンパシー 涙に溶け込んでる 溢れるirony 知らない癖に どうにもならないシンパシー 涙に溶け込んでく 僕を見つけ出して