ドラマ

歌詞

表裏一体な好きと無関心 人とは心の罪の普段着 次の週末には忘れ去れるよう 無理をしたりして、暇を無くそう 焦りに身を任せ、今を爆走 理想とかけ離れ、自我と葛藤 しかもやっと、終えた仕事も 次から次へ、折れた心も。 どれが本物？ どれが偽物？ これは戯言？ やっぱやめとこ 俺の悩み事なんてちっぽけなもん むしろ幸せ、きっと今も 罪悪感なしで回る社会は 欲で縛り続けるばかりだ 今も馬鹿みたいに液晶画面 見てる俺すらも多分社会だ トラウマ なんてドラマ はじまりの きっかけさ 今日は 飲もうか 落ち込むななんて言わない 落ち込んだらまた 登ればいいじゃない 絶対の正解は無いんだって何回 ケータイのAIに尋ねるも限界 来て君の世界はシャッター商店街 みたく心閉ざした、 どうしようもない 何回やりなおしても同じだ また失敗してしまったこないだ 後悔とは常に隣り合わせ いつも邪魔をする、問題時だ 今日の歩みと 明日の待人 珍しき風景に会い行こう 何にどうされても歌詞に沿う 生き方で向き合うよ大義と ターニングポイントは今この瞬間 見つめ直すのは 水面（みなも）の自分だ 期待をしたら、痛みを知ったが 光を切ったら、光が見えた トラウマ なんてドラマ はじまりの きっかけさ 今日は 飲もうか 落ち込むななんて言わない 落ち込んだらまた 登ればいいじゃない