夜明けを待ち続けていた 君に出会うその時まで 子供の頃 描いてた夢を 今日もまた 探してる 変わりたくて 変われなくて もがいて 足掻いて 進んだ その先に光があるのなら 願いはただ一つだけ ああ きっと 同じように 君も 泣いていて それでも 叶えたいから いつ か 届くまで 信じたい 負けるな 大丈夫よ 二人で居ればさ 何でも できるわ 大切に したいもの 失くさないで生きたい 愛したこの夢を 叶える 未来にしよう あいつとはもう会わないよ まあどこかで元気にしてるさ 忘れはしないその思い出を 綺麗なまま 閉じ込めた 今なら 話せるの 夢の 続きを 私は 君と出会い 強く なれたから ねえ君は 負けない 大丈夫よ いつでも私が 側に いるから 晴れの日も雨の日も 君の味方でありたい 涙はいらないの その手を 繋いで行こう ああ ずっと 歩いてきた 道に 咲いた花 気付けば そこにあって 君と 紡いでく 私は 愛してる この夢を 諦めるなんて 絶対しないから どんな辛い雨の日でも 自分らしくあれるように ああ 君と出会えてよかったと そう思うんだ ah ah