ルネハコチ

歌詞

どうして急に眠りにつくの さっきまで楽しく話してたよね きまぐれな君は猫みたいだね 寝ている寝顔が笑ったままで あと何年君といれるの からかってないよ本気だよ 聞いてないでしょ独り言だよ そんな君が愛おしい 君に会うまでの世界 勝手に孤独で妬み僻み歪み 見えた鏡ですら俺を笑ってる そんな気がして飛ばすノーヘル 夜の風を浴びてる はじめに教えてくれたの愛 24行く君とこそこしかない 会えるのなら時間場所を問わない 飛んで行った君のとこそれとバイト 気づいてた俺には君しかない そんときの君はそんなことない? 法を犯してでも侵して俺の心 星空が照らす春先のオフロード 原付後ろに乗り俺に捕まる手が 徐々に優しくなりはじめた と思えばつよく抱きしめられた 離さないと誓い橋を渡る どうして急に眠りにつくの さっきまで楽しく話してたよね きまぐれな君は猫みたいだね 寝ている寝顔が笑ったままで あと何年君といれるの からかってないよ本気だよ 聞いてないでしょ独り言だよ そんな君が愛おしい いまだに愛が絶えない 似たものどうしか俺たち 眠りが浅い君には この世界も夢と同じかい 夢の中へ あの時から随分変わった世界 スマホより頭に溜まったmemory 辛いときこそ分け合うふたり 幸せなときは2倍の喜び いまも乗せるきみとなりへ 法定速度で走ってるハイウェイも 飛躍より求める安定を 迎えと帰りを知らせるサンセット 隣の君を起こさないように 優しく握るハンドルと手 帰ったら話そう次どこ行こうって いつも君の近くにある俺の運命 どうして急に眠りにつくの さっきまで楽しく話してたよね きまぐれな君は猫みたいだね 寝ている寝顔が笑ったままで あと何年君といれるの からかってないよ本気だよ 聞いてないでしょ独り言だよ そんな君が愛おしい