10年後の君は 10年後の僕は 何をしているんだろう 何をしているんだろう きっと 今日とそう変わりはなくて 周りもやはり相変わらずで ビア サーフ プランツ そしていつでも 気持ちいいサウンドに 囲まれてワイワイと 帷も降り際のトワイライトゾーン 大体が骨折り損 それでも笑えたんならめっけモン 君がやってる事は無駄じゃない 無駄じゃない 無駄じゃないって 少なくとも僕は思う そう 開拓者はいつも孤高 バワリー集まって吐き出そう 夜通しで語り明かそう 10年後の君は 10年後の僕は 何をしているんだろう 何をしているんだろう 100年後の君は 100年後の僕は 何をしているんだろう 何をしているんだろう きっと 見上げた夜空埋め尽くす 無限に煌めく星屑 あのどれかになる 君のそばなはず 一緒に輝けたら良いね はしゃいでる世界見下ろして 憎まれ口でも叩こうぜ またそれも楽しそうね 君が生きた事は嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃないって 少なくとも僕は知ってる アイツらが向こうで笑ってる あっち行ったらセッションしよう そしたらもうそりゃ最高 100年後の君は 100年後の僕は 何をしているんだろう 何をしているんだろう 1000年後の君は 1000年後の僕は 何をしているんだろう 何をしているんだろう きっと 何周目かの人生を 知らずに謳歌すれば良いよ 初めて会った気がしない 君とまた遊んでいたい 10世紀経っても多分 僕らってばアッペンダウン 音に何か詰め込んで歌うんだろう 君と居れた事は夢じゃない 夢じゃない 夢じゃないって 少なくとも僕は言う はるか未来 今はまだ架空 忘れてしまわない様に 書いとくよここに 1000年後の君は 1000年後の僕は 何をしているんだろう 何をしているんだろう 10年後の君は 10年後の僕は 何をしているんだろう 何をしているんだろう きっと