「次の休みはどうしたい?」 胸が膨らむワクワクと期待 「そうだね公園でも行かない?」 事実この通りいかない 頭の中の会話はまだ 君に伝えられてない 「休みの日くらい合わせてよ」 なんて I can't tell you so 忙しいフリして 「次の日曜は友達と ランチに行くの」 どっちから誘っても良いはずでしょ くだらない駆け引き 神様が笑って見てるよ I love my life without you I love my life without you そんなわけないでしょ こっちを見てよ 秘密の質問投げかけて 「好きなの?」 「どうなの?」 「好きだよ」 「じゃあ良いよもう」 AM 7:00 眺めてるミラー 扉開けて 君も同じかな いつもの道 いつもの街 いつもと同じ (いつもと同じ) 「お世話になります」 Enter, click 決まったフレーズ はい送信 君へのLINEは 優しく指先で 「17時には終わるかな」 山積みのタスクはちゃっちゃ と片して君と出かけよう 三茶のカフェ散策しよ 人目は気にせず手を繋いで 君がいなきゃ lonely days 真冬の空のようにね 時間無い中の今日のデートは 永遠に思えるほど特別 You can tell me なんだって教えてよ 「何言われても怒らないから」 とか冗談半分 歩み合い重なる歯車を 回しながら神様が笑って頷くよ I love my life without you I love my life without you そんなわけないでしょ こっちを見てよ 秘密の質問投げかけて 「好きなの?」 「どうなの?」 「好きだよ」 「じゃあ良いよもう」 「あなたのいない世界とか 考えられないよ」 そんなことわざわざ言わせないでよ 秘密の質問投げかけて 「好きなの?」 「どうなの?」 「好きだよ」 「じゃあ良いよもう」