あの日 君に見栄を張らなければ俺は 既にラップしてない気が 冷めては熱入れてただ浮かぶ damn right 靴下みたいに勝手に消える思い出 とかもたまに思い出せばイラツク だから未だに俺は君に 興味がある いつまでも孕らめば appear すぐにハマるdeep 何周も巡るシーン きっかけ一つbreeeze 立ち上げてるaudio 新譜を聞けばstrong blow Prideは反転し Upside 全てノリに 任せいけるとこまでいける damn right ダサい時はダサいままでpick 俺の会話いつも乗る温度 幸せな時は何故か降らない歌詞 あの日君と離れて決めた 俺はこれでいけると 当たり前の不安 理性も飛ばし向かう