光

歌詞

この先の事など今は 分からないけどいつも俺のそばに いてささやかな日々をくれる 人達に光差しますように まだ傷を癒す言葉も 知らないけどいつも俺の隣で 変わらない日々をくれる人が 幸せでありますように 宛もないのに街を流しては くだらない話に花咲いてた ろくでもないが孤独でもないな 照れくさそうにお前また笑った 非日常的なもん探しては 遊びほうけすぐにつまづいてた だけどそう、確かな事 あん時の俺らの目は輝いてたぞ まだ旅の途中、荒波も越す 俺は俺の友達と舵を取る 雨も肥やしに幹は太く ただ願い事は今より強く なけなしの愛とプライド 握る片道切符照らす街灯 月明かりさえもない暗い夜 でもそばにお前がいれば大丈夫 この先の事など今は 分からないけどいつも俺のそばに いてささやかな日々をくれる 人達に光差しますように まだ傷を癒す言葉も 知らないけどいつも俺の隣で 変わらない日々をくれる人が 幸せでありますように きっとそうこの先も忘れない 俺はもうお前がいりゃはぐれない だからどうって訳でもないんだけど 有難うって言葉残しておくよ I gotta go曲がりくねる旅路 何はどうあれ時間はかかるらしい からよ、のらりくらりまたぎ 上り下りでさえ楽しめたらいい 分からんなる日がある なら友達と酒でも交わす くだらない事でお前が笑うからそれ 見て俺もつられて笑う 頼んでもないのに針が回る 脇目もふらずあいつは戦う 眠れない夜あの曲を流す 見上げた空には星がまたたく この先の事など今は 分からないけどいつも俺のそばに いてささやかな日々をくれる 人達に光差しますように まだ傷を癒す言葉も 知らないけどいつも俺の隣で 変わらない日々をくれる人が 幸せでありますように