キミを待っている時間ってこんなに 虚しいものだったっけ 価値失って捨てたくなった思い出め くる手、止めた あの日見た景色もきっとキミだって 覚えていないはず だから私も全部忘れよう ああ、 そういえば貸してた本返ってきてな いな 約束したあの場所も結局行けてない 1秒ずつ進む時計の音、 気がついたら キミが近づいてく 時計の針戻しても意味ないし キミはこんな日でも遅刻だし 1時間後なんてもう来なくていいの に テレビを点けても観るわけないし 何か食べたとこで味気ないし キミを待つときどんなふうに私いた かなんて 今はもうずっと思い出せないや、 嫌。 鏡越しに腫れた目見て「馬鹿みたい だな」って呟いた 数えていた季節も全部いっそなくな っちゃえばいいのに 君から来た連絡から1時間と少しが 経ちました 言葉交わすのもこれが最後 さよならが着いた音がした 時計の針進めても意味ないし 早送りしたくてもできないよ いつかこの痛みも忘れてくのかな 時計の針戻しても意味ないし この部屋にはもう私1人で 1秒を刻むごとにこぼれてく涙 テレビも食べ物もいらないよ 今だけは何も要らない キミの時間と私の時間 ずれた歩幅はもう取り戻すことは叶 わないや、嫌。
