街の北の端の十字路でずっと 僕らは迎えの車が着くのを待つ 子供たちの高く叫ぶ声がずっと 向かいのホテルのプールから響く 五日間の祭りはもう過ぎて みんな田舎の小さなこの街引き払う あのる真似先に行く友達と 僕らはバス停で別れの丈夫交わずす ヴィッヘー ヴィッヘー へー へー オー ヴィッヘー ヴィッヘー へー へー オー ヴィッヘー ヴィッヘー へー へー オー ヴィッヘー ヴィッヘー へー へー オー 風は強くすぽらなチューリトンナ 隣の町の様のインターズネッター 夜の道ずっと散歩した 磁石なくなって人に紛れた その古い車は柔らかく まるで大きな金色のボートの様 下りの長いカーブを緩く 沈むうちに何処かで恋人は眠り出す フェルディナントと僕は話す 昔の長くて寒いツアーの事 同じ様に笑った日々もやがて 速いスピードの遠くに消えてゆく ヴィッヘー ヴィッヘー へー へー ホー ヴィッヘー ヴィッヘー へー へー ホー ヴィッヘー ヴィッヘー へー へー ホー