はじめて出会ったときには 君のこと ちょっともしかしたら このままわからないのかな って思わなくもなかったよ 自分に甘すぎたりする そんなとこ ちょっと慣れすぎてて これじゃ刺激足りない なんて思っていたんだよね ずっと光る光る照明の色は どんなバックスクリーンに うつる未来なの はじめて出会った感覚 君はちょっと変な人なんだね ここからずっと近くで この「感じ」を感じたいの 君の色、君の匂いに やられちゃってもうここだ 君の味、君の声にも この名前をつけようか oh oh oh まだずっと oh oh oh 君のこと oh oh oh しりたいんだ oh oh oh oh これが人生の何パーセントって 考えても意味はないし 君のためなら どこでもいけるって ぜんぜん普通に思うから もっと光れ光れ、 証明はいらないくらい 確信より間違いないもの はじめて出会った感覚 そしてきっと これが最後だよね このままずっと一緒に この先まで見てみたいの 君の色、君の匂いに 誘われて、今日ここだ 君の朝、君の夜にも この名前を刻みたい 君の色、君の匂いに やられちゃってもうここだ 君の味、君の声にも この名前をつけようか oh oh oh まだずっと oh oh oh 君のこと oh oh oh しりたいんだ oh oh oh oh