AWA

Faust, CG 4, Act 3 Scene 6: No. 14b, Air des bijoux, "Un bouquet! ... Ah! je ris de me voir" (Marguerite)

Track byMaria Callas

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  • 2007.09.03
  • 5:33
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歌詞

澄み渡る空でさえも 重くのしかかるような 微熱めいた憂鬱さ 抱えてる 同じ場所をもう何度も 歩いてる気がして それでも季節は巡ってゆく 目指した明日が 遠くへ感じても 確かに夜明けは来る 抱えきれないその痛み いつか 花束に変わる そう Baby Baby きっと来る 焦らないで ほら そのままで 携帯の中まだ眠る 出せないままのメールが 未来抱え今でも ヒカリ放つ 愛情は嘘を嫌うから 時に一途なぐらいの 痛みで答えを教える 曲がっていびつな 君の行くその道も 春へと繋がるストーリー 数え切れない足跡が いつか きっと花を咲かせて そう Baby Baby 芽吹きだす 瞬間へ ほら 続く道さ 何年後 今の君を振り返れば 大空見上げながら ほら 笑う 少しタチの悪い風邪がほら 長引いたから 心がぬくもりに気付かないだけ 抱えきれないその痛み いつか 花束に変わる そう Baby Baby きっと来る 焦らないで ほら そのままでいいさ

33曲 | 2007

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