歌詞
平日の朝珍しく座れた 電車のガラスまどに映る自分の顔 1人で目覚めた朝の私も 強くなれるように 愛してあげようと誓った 人が弱さと呼ぶものの裏側にある 転んだキズやニキビのあとも 触れることもできずにいた あの日のあなたの背中 泣いてもいいよと手を広げる 私になれるまでその日まで まだ雨は降ってないけど 電車の中には色とりどりの傘 これが街に開くころ もう一度電話するから 迎えに来て話をしよう 人が奇跡と呼ぶものの内側にある 癒し癒される力のことも あの夜あなたは言った 誰よりも君に僕を分かってほしいと そうなりたいそんな風に ずっと見てきたこと聞いたこと いつか愛してると言葉にして わかりあえるその日まで 横断歩道を飾る傘の色
このページをシェア
花*花の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1519,986 Listens519,986 Listens4:13
- 2322,174 Listens322,174 Listens3:44
- 3144,097 Listens144,097 Listens4:11
- 446,490 Listens46,490 Listens4:11
- 545,735 Listens45,735 Listens3:45
- 641,806 Listens41,806 Listens3:47
- 726,120 Listens26,120 Listens4:11
- 811,936 Listens11,936 Listens3:44
- 97,634 Listens7,634 Listens4:14
- 107,030 Listens7,030 Listens3:07
- 116,277 Listens6,277 Listens4:43
- 125,594 Listens5,594 Listens3:44
- 134,483 Listens4,483 Listens4:48
- 143,075 Listens3,075 Listens3:14
- 152,511 Listens2,511 Listens5:03
- 162,471 Listens2,471 Listens2:50
- 172,465 Listens2,465 Listens4:27
- 182,216 Listens2,216 Listens4:07
- 192,058 Listens2,058 Listens3:44
- 201,966 Listens1,966 Listens4:29
花*花
の他の曲も聴いてみよう
