地球での暮らしは 上手くいかないことばっかりで fuck it , I don’t care 死ぬまで一緒と言ってた彼も 宇宙船に乗った byebye そこに現れたアホそうな君と 目があってわかった 君がeternity 私を乗せて煌いて どんなにイヤミなmonsterだって 愛でほぐして笑い合おう 君の言葉が 意味を持つその時 きっと宇宙を救う 地球儀みたいな掲示板だって 愛のこもった文字で 明日には 窮屈だ ふたり今はそれで心地いい 充電ないって何 電話したのに 君ってほんともう 困っちゃうわ でも私がピンチなら不思議 飛んできてくれるのは どうしてなの もう 立ち向かっては転げる毎日に うんざりしてたけど 君に出会ってやっと地球は回ったの どんなにイヤミなmonsterだって 愛でほぐして笑い合おう 私の声が意味を持つその時 きっと宇宙を救う 地球儀みたいな掲示板だって 愛のこもった文字でもはや窮屈だ ふたり今はこのまま 君はどんな時に泣いて どんな顔で眠るの 私まだ君の深いとこ何にも知らない ただのヒト仲間ですか もしも明日が世界の終わりだって 私は君と居たいよ 生きたいと思ってしまったの 君の方はどう? どんなにイヤミなmonsterだって 愛でほぐして笑い合おう この歌が 意味を持つその時 きっと宇宙を救う 地球儀みたいな掲示板だって 愛のこもった文字でもうずっと 窮屈さ ふたり今はそれが心地いい