ジェイミー その大きな瞳で ジェイミー 何を見つめているの ジェイミー まばたきすれば オーベイビー 移ろう景色を知ってる? ジェイミー 明日の夜には僕は ジェイミー 3万フィートの空の上 ジェイミー まどろみながら オーベイビー 君を想っているよ 誰よりも 甘やかしてたし 誰よりも 距離を置こうとも思う あんなにかわいかったのに あばかれるようで ジェイミー 寝ぼけた土曜の朝は ジェイミー 君の声で起こされて ジェイミー パンをかじったら オーベイビー 何して遊ぶか決めよう 誰よりも 甘やかしてたし 誰よりも 距離を置こうとも思う あんなにかわいかったのに あばかれるようで 時がたてば すべて忘れていくよ だから手紙も書かないよ 今がいいのなら いいから ジェイミー その大きな瞳で ジェイミー 何を見つめているの ジェイミー まばたきすれば オーベイビー 移ろう景色を知ってる? ジェイミー それは小さな ジェイミー とても小さな ジェイミー ことだったけど オーベイビー 僕には足りないもので I wish that you will be fine