(明日があるなんて 当たり前じゃねぇ 今を生きるよ家族と仲間で 涙で崩れた顔さらけ出して 気づけてよかった ダサい俺らはもういねぇ) 走り慣れたはずのあのカーブが あの日を境に怖くなったな 薄れていく意識の中で 届いていただろうか? 君を呼ぶ声強く握り締めた手 瞼を開くと変わり果てた あの君の姿が忘れられない 恨んでくれよ俺を 溢れていく涙を 見て笑い泣いた 君の強さ何度救われたっけな あの日何がベストなんて ただの醜いエゴ 穴を埋めるように型違いを埋め込む 今も前も聞きたいのは 慰めじゃねえ朗報 身に染みる体温 明日には無いかも 誰が誰かを とか全てを知る (no that) よしも無いけど せめて横にいる (who) 大切とは 何か噛み締めている (do what) 今があるって慣れた 君はどう感じる (jil) 明日があるなんて あたりまえじゃねぇ 当たり前が当たり前に目の前に幸せ ぼやける視界のままで良い 悔しさと悲しさがいつか強みに カッコつけずに 任せられる隣 誰が何を言おうと 変えの聞かねぇ俺の友達 明日があるなんて当たり前じゃねぇ 明日があるなんて当たり前じゃねぇ 覚えてないあの時の酒の味 でも傷が教える間違いが あったあの日々 を 失いかけたその光 ぐるぐると視界回り ey 目を瞑る (愛) あの時気付き 今の俺がいる 仲間たちと今ステージ立つ そして分からせる これは当たり前じゃねぇ 今を生きる幸せ 生きてるだけ幸せ yeah 時がその瞬間は止まった それでもお前の鼓動は動いてた あの日のことは夢だろうか? 違うよな 現実だ 受け止めなきゃ 神に生かされた意味がきっとある それはそうだろ俺らやる事をやる 心に宿いし灯火 今に噴火し届ける明るい未来 明日があるなんて あたりまえじゃねぇ 当たり前が当たり前に目の前に幸せ ぼやける視界のままで良い 悔しさと悲しさがいつか強みに カッコつけずに 任せられる隣 誰が何を言おうと 変えの効かねぇ俺の友達 明日があるなんて当たり前じゃねぇ 明日があるなんて当たり前じゃねぇ 何も無かった俺に 声かけてくれたこの仲間 価値よりも 大事なもの手にしたおれは敵なしさ いつか遠くに 行っても変わることない 情けないことはできないし 俺ら止まれない お前らがいる事は当たり前じゃねえ から家族仲間全て連れてもっと上へ 嘘かと思ってた俺の位置情報 現実を物語る病室の天井 正直すげぇ怖ぇよ(この先もずっと) 今日生きたかった人の為にも 歌い続ける麻痺してることも 白い肌に残る呼吸器とメスの傷も 後遺症は関係ねぇ強え人間になる為 許すお前だから 最初から恨んじゃいねぇ 明日があるなんて あたりまえじゃねぇ 当たり前が当たり前に目の前に幸せ ぼやける視界のままで良い 悔しさと悲しさがいつか強みに カッコつけずに 任せられる隣 誰が何を言おうと 変えの聞かねぇ俺の友達 明日があるなんて当たり前じゃねぇ 明日があるなんて当たり前じゃねぇ