the unforgettable song

歌詞

黄昏 沈む夕陽祈る 切ない想い キミのもと届けと 月昇る頃 窓辺の横顔に 照らされ光る こぼれ落ちる涙 遥か彼方で 吹く風に そよぐ梢の音は 揺れる想いを 映し出す 忘れないあの歌を 二人で口遊んだ 懐かしいあのメロディー いつまでも the unforgettable song 夜明けの 寝覚めに見た夢は 二人でともに 分け合った年月 時計の針が 枕元刻むビートは まるで 胸を打つ鼓動みたいに 忘れないあの歌を 二人で口遊んだ 懐かしいあのメロディー いつまでも the unforgettable song papers should yellowed with their age, like old men of less truth than tongue, you were termed a poet's rage And stretched metre of antique song 明け方窓辺 小鳥達さえずる声は キミの耳元の囁きのように 忘れないあの歌を 二人で口遊んだ 懐かしいあのメロディー いつまでも the unforgettable song 忘れないあの歌を 二人で口遊んだ 懐かしいあのメロディー いつまでも the unforgettable song