Shangri-la

歌詞

ありきたりな町と並木道 ふらっと歩き 話していた ふわっと雲が浮かんでいた 白い歯もキラッと浮かれていた 扇型 ヒラっと舞う空 陽気な葉 なんて柄ちゃうが 短歌なんか詠んじゃってバンスした 2人の世界はシャングリラ 鼻から舞い込む新たな季節 シナプスも気楽にリラックス 気付くと落ち葉が覆った芝生 吐息に師走が失礼します 溶けた雪は輝きを増し 浸した足元はまるで海 冬の空 写しとりだした 君の瞳は真冬のビーナス どこへ行こう ってより このままでいよう 生きる時間より長く笑いたい 今日に乾杯hold your time どこにも行かないhave a nice day したい どこへ行こう ってよりこのままでいよう 生きる時間より長く笑いたい 今日に乾杯hold your time どこにも行かないhave a nice day したい ココアのダマ 溶かした朝から キツめの酒に溶けた頭はカラ 起き抜けホヤホヤのカラダは 水が抜けたダムだな 何も無い時間 何かが起きそうな予感 ありふれた五感 研ぎ澄ます六感 張り詰めた直感で浮かんだ確かな 未来 午後3時くらい遅めのランチ食い 夕日を待つテラスのバスから 伸ばした足と飛ばした泡が 消えたマジックアワー フローと生活固めたら 旅行に行こう そうしよう どこにしよう ハワイかモアイ 2人の話に終わりは来ない どこへ行こう ってより このままでいよう 生きる時間より長く笑いたい 今日に乾杯hold your time どこにも行かないhave a nice day したい どこへ行こう ってよりこのままでいよう 生きる時間より長く笑いたい 今日に乾杯hold your time どこにも行かないhave a nice day したい HEY GIRL moonlight HEY GIRL goodnight HAVA NICE DAAAAAAAAAAY!