離れないと 誓ったのに 隣には 君がいない wow! 独りきりの 孤独の中に 涙でにじむ景色 yeah yeah! hmm…それは 突然のことだった 受け入れるなんて 出来なかった 思い出に囲まれた 部屋の灯りが 悲しく自分を照らした 懐かしい写真を 見つめては 笑顔の二人を 映し出した 愛にあふれて 幸せだった 心から 君が好きだった 何度も 何度も 手を繋いで 歩いた道 明日のことよりも 今、君のそばにいる意味 大切なものを 失って気づいた日に これほどの愛と 虚しさを知るのでしょう 離れないと 誓ったのに 隣には 君がいない wow! 独りきりの 孤独の中に 涙でにじむ景色 wow yeah! あれから数年経った今も 変わらずに 君を想ってる 本当、馬鹿だと 分かっていても 頭には いつも君がいる 忘れることすら できないまま 時は無情にも 過ぎ去った やけに 冷たい風が吹いた いつ来るのだろうか 春は 何度も 何度も 眠れない夜を 過ごした 傷つくことよりも 愛の大きさを 恐れた 大切な人を 幸せにはできなかった これほど 悔やんでも もう 遠く届かない 離れないと 誓ったのに 隣には 君がいない wow! 独りきりの 孤独の中に 涙でにじむ景色 hmm! 何度も 何度も 手を繋いで 歩いた道 明日のことよりも 今、君のそばにいる意味 大切なものを 失って気づいた日に これほどの愛と 虚しさを知るのでしょう 離れないと 誓ったのに 隣には 君がいない wow! 独りきりの 孤独の中に 涙でにじむ景色 hay yeah! 消えない 君が頭から 離れない… …wow!