morning lightning

歌詞

どういうわけかたった今、 my brainが機械音を立てて 僕自身の思い出を今、 書き換えようとしてる事に気付いた ターミナルの屋上から 数km先の交差点を繋ぐ 至極普通直線的な 航路を取る鳥の群を見ていた。 夢の中で 淀みたい 独りごちた 気に留めないで "morning lightning" 朝が来た。 云うまでも無く堕落した飽きた 空間で居座る ひとりの世界、不安定なSpace、 ニュートリノ加速して行く一方。 わたくしはいつまでもこの場所で、 彼、彼女、どこまでも登り詰め、 関係ない話題に独り占めされる 僕の様を悔やんだ。 夢の中で 淀みたい 独りごちた 気に留めないで "morning lightning" 夢の中で 淀みたい 独りごちた 気に留めないで 夢の中で 淀みたい 独りごちた 気に留めないで "morning lightning"