深くて長い戦い 泣いても立ち上がればいいんだ 例えどんなに這い蹲ってもいいけど カウント10は数えるな (Lonely long way それでも遠くへ遠くへ遠くまで 行ける) 例え世界が敵でもそれは 俺たちのもんだ 最初っから お前のビクスクに跨り あれはラジオの収録帰り パトランプうるせぇ日比谷通り 夢を語って信号待ち 腐る程 つるんだ 十代から 何も変わらないぜ 俺とお前が主役のまま 台本に綴られたStoryは続いてる なんたって監督に俺とお前だしな 一緒にモテまくった文化祭のLIVE から 曇り空に光が差して夢に溢れた あん時お前が声を 掛けてくれなければ 今頃此処に俺は居なかったかもな 学校の小さな体育館から 抜け出した気がしたよ 日々の退屈から 歳をいくら取ろうと何も 変わらないぜ 世界は俺たちの手の中にあるぜ 深くて長い戦い 泣いても立ち上がればいいんだ 例えどんなに這い蹲ってもいいけど カウント10は数えるな (Lonely long way それでも遠くへ遠くへ遠くまで 行ける) 例え世界が敵でもそれは 俺たちのもんだ 最初っから 俺らただのやってる気がしてただけ 結局中途半端だっただけ 肩書きだけのメジャーデビューを 着こなしても 人生の壁は微動だにしねぇ 0に戻りながらStreet live 恥じらいも全て捨てて街でビラを 撒いた 悔しいなんて気持ちは通り越したら 失うモノは無くて最強になれた もしもお前が道に迷った時は もしも臆病になってしまう夜は もしもお前が自分を信じれない時は お前を信じる俺を信じろ 上り坂 下り坂あるけど まさかって坂を登っていけ 世間体とかI don't care やりたい様にただ前を向け 深くて長い戦い 泣いても立ち上がればいいんだ 例えどんなに這い蹲ってもいいけど カウント10は数えるな (Lonely long way それでも遠くへ遠くへ遠くまで 行ける) 例え世界が敵でもそれは 俺たちのもんだ 最初っから 泣いてもラチはあかねぇ ほらそのPrideで立ち上がれ Touch the sky?違うんだ お前がSky そう 無限大 止まない雨は無いとか言うけど 止まない雨もきっとあるんだ だけど負けずに戦い続ければ ひとり仲間ができてまたひとり 増えて それが大きな傘になって 心の空は青く晴れ渡るんだ だから俺らは俺らのブルースを 歌い続けるんだ 深くて長い戦い 泣いても立ち上がればいいんだ 例えどんなに這い蹲ってもいいけど カウント10は数えるな (Lonely long way それでも遠くへ遠くへ遠くまで 行ける) 例え世界が敵でもそれは 俺たちのもんだ 最初っから