夜が明けてしまったら この気分は何処かへ消えていく 灰になるまで燃え続けて 大きな音に溶けるまで 勘違いは勘違いで そのままでいさせて 間違ってない 酔いは醒めないで 取り残されてもいいから まわりは誰もいない 気兼ねなくお好きに朝まで 音が止まってしまったら 意味がない事ばかりを考えてる 虚しくなるだけ問い続けて 堂々めぐりで振り出しへ 思ってるほど普通じゃないよ 隠せないでいるのは 誇りなんだ 酔いは醒めないで 取り残されてもいいから まわりは誰もいない 気兼ねなくお好きに朝まで わかってるよバカじゃないから 遊んでいるだけでいられないって なりたくもないような人に なる事が嫌さ もう何も見えなくなるまで 溺れてしまおう 酔いは醒めないで 取り残されてもいいから まわりは誰もいない 気兼ねなくお好きに朝まで