何も見えない 何も聴こえない ここはわたしだけのlittle forest 太陽で目覚め 夕日でくつろぐ 少しの贅沢で幸せ 大切な言葉だけが響く場所で 全部こわして ここから始めよう きっと答えは 最初からすでにあったんだ 遠回りして 日々を照らすため 大切なものを 探し続けてきたんだ 誰のものでもなく もはや迷いはない 「逃げ」でも「向き合う」でも どちらでもいい たどり着いたのは同じ場所なのだから ずっと守って あの日のままで きっと何もかも 嘘のようにうまくいくから 心配いらない 木々がしなるように こころ揺らして いきてゆければ明日はくる