ビーチカルチャーに軸を置いたライフスタイル。そこから発する音楽を歌うMaiko、Yumiのツインボーカルユニット。
シブヤのカリスマとしてデビューし8年が経ち、その遊び心満載のセルフプロデュースはより洗練される。ボーカルユニットでありながら、その構築されたBAND SOUNDはライブアーティストとしての拘りによる。また、音楽だけに留まらずアパレルやカフェなど様々な分野でコラボレーションも展開している。
<2009年>
渋谷系ユニットとしてデビュー。デビュー曲「ナツラブ」がいきなりレコチョクランキング1位を獲得し、次曲「フユラブ」も連続して1位を獲得。その後も四季をテーマにしたラブシリーズはトータル200万DLを記録。10代〜20代前半の女子を中心に絶大な支持を得る。
<2013年>
全国ホールツアー、12月には渋谷公会堂ワンマンLIVEを成功させる。
<2015年>
結成当初インディーズ時代の音楽性に原点回帰していく。タイトルに自身のグループ名をつける自信作のALBUM「Juliet」が完成。それを持っての全国ツアーでは赤坂BLITZほか多数の会場がSOLD OUTになり、ライブアーティストとして確立されていく。
<2016年>
Maiko,Yumiのツインボーカルとして新生JulietのデビューALBUM「7th SUMMER」をリリース。二人のライフスタイルであるSUMMERを存分に発揮した新たな方向性の作品となる。そのリリースツアーでは海岸線の乾いたBANDサウンドで熱量の高いライブを展開していく。
<2017年>
春と夏の2回の全国ツアーを行いALBUM「SEA SAND SUNNYDAY」をリリース。 配信Single「白い三日月」のMVはYouTubeで30万視聴を超え、前作のカルチャーをより深化させたALBUMは最高傑作となる。
<2018年>
配信Single「Aqua」が3月末公開の映画「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」の主題歌に決定。
アルバム「CAMEL」を引っ提げた全国ツアーが8月25日仙台公演よりスタート。
…もっと見る