グラスゴー出身のローレン・メイベリー(Vo)、マーティン・ドハーティ(Key,Vo)、イアン・クック(Key,B,Vo)で結成した3人組 バンド。
注目新人を選ぶBBCサウンド・オブ・2013で5位を獲得。
レーベル契約前からネットを中心に人気が爆発。
2013年3月、配信と12 インチシングルで『リカヴァーEP』を発表。
同月に出演した米テキサス州オースティンで行なわれた世界最大の音楽コンベンションSXSWでは、会場に詰めかけたオーディエンスと音楽関係者で超満員となった。
海外ではデペッシュ・モード、トゥー・ドア・シネマ・クラブのサポートを務めた。
同年7月、日本独自企画盤『EP』で日本デビュー。
8月にはサマソニで初来日を果たし話題をさらった。
9月、待望のデビュー・アルバム『ザ・ボーンズ・オブ・ワット・ユー・ビリーヴ』をリリース。
全英チャート初登場9位(10/5付)、全米チャート12位(インディー1位)(10/12付) を記録した。
2014年2月にはHostess Club Weekenderに加え東京と大阪で単独公演を行った。
2015年9月にセカンド・アルバム『エヴリ・オープン・アイ』を発表。
2016年2月に一夜限りの東京公演で再来日を果たした。
2018年2月に新曲「Get Out」を公開、アデルやベックを手がけたグレッグ・カースティンをタッグを組み新作『ラヴ・イズ・デッド』を5月25日(金)にリリースした。
7月にはフジロックフェスティバルでホワイトステージのヘッドライナーを務めた。
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