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Baroque

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バイオグラフィ

怜 // VOCAL, ALL LYRICS 圭 // GUITAR, PIANO, SYNTHESIZER, ALL MUSIC & ARRANGEMENT 2001年バンド結成。2003年に行なった初の日本武道館公演まで驚異的なスピードでスターダムを駆け上がるも、2004年12月25日にバンドは解散。解散前にリリースした1stアルバム『sug life』のシューゲイザーやエレクトロニカ、ヒップホップなどをスタイリッシュに消化したトリッキーな作品性はシーンに華やかな波紋を投げかけ、その音楽性は解散後に怜と圭が活動していたkannivalismや圭のソロワークの中でも形を変えながら脈々と進化。 2011年にバンドを再始動。2014年、現体制で今後もバンドを存続させるという意思を込めてバンド表記を大文字の“BAROQUE”に統一し、2015年には2人体制になって初のアルバム『PLANETARY SCERET』をリリース。浮遊感ある壮大なサウンドスケープを使って、BAROQUEの根源にある音楽や人生観をモノトーンに近い色彩で描き出したサイレントなロックで本格的なリスタートをきる。 2016年、L’Arc〜en〜CielのKenをプロデューサーに迎えて制作したシングル『G I R L』から、BAROQUEのポップネスがカラフルに開花。iTunes Storeのオルタナティブチャートでは1位を獲得、ライブのチケットがソールドアウトするなど、現在急速に支持を拡大している。 【BAROQUE THEME】 「音楽、芸術本来の持つ力を信じ、人々に希望を与え、 この世界で生きるということの素晴らしさを伝えていきたい。 既存の価値観で物事を計らず常に本質を見つめ、 独自かつその時々に最善だと思われる形での表現方法を見つけ、 それを体現していく。 バンドを花と喩えるならばメンバー、スタッフ、ファン、 関わる全ての人間ひとりひとりがその花弁の1枚であり、 その花の生命を脈打つのに必要な存在である。 互いを支え、輝かし合い、 誰も見たことの無い様な花に成長していきたい。 日本のバンド史上、 未だ辿り着いた事の無い大きな存在になる事が目標」 (BAROQUE)
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