" 真夏 ～ 夏の終わり " J-pop 集

🦜　　　🍤　　🦋　　　　🍉 　　🍾🍷🍸　　　　🍺🍻　🍗🥩 🌅　　　　　🌞　　　　　🌇　　　　🌉 ～ オリジナルについて 解説 ～ １) ある程度の年齢の人は、みんな知ってる 美空ひばりの " 代表曲 " のひとつ ２) 山口百恵の "デビュー曲" だったかな⁉️ PUFFY、可愛い女の子たちが、素敵なお姉さまになりました。 ３) 平山ミキのセルフカバーです❗ その他に沢山の歌手がカバーしてます。 ４) '68年のヒット曲、黛ジュンぉ姉さまが歌いました。昔 美少女、今 美熟女‼️🌞 当時の僕は、小学３年生。 ショートカットの髪の、丸顔の可愛いお姉さんが歌ってた記憶があります。黛ジュンは、僕の母親に似ていた 母は12年前に死んでしまったけど… お母さんとの想い出は、ほとんど無い❗ ５) 井上陽水の代表曲のひとつ。 いろんなアーティストがカバーしてます。 たっちゃんは６年前に、原発の除染の仕事で福島県の郡山にいました。 福島県郡山市は音楽の街❗ 行政が音楽振興に力を入れてまして、 高校には ブラスバンドだけではなく、 弦楽器の部活動もあって、 オーケストラの曲も演奏可能‼️ 市内では頻繁に演奏会をやっていました。 ビートルズマニアの粋成コージさん 元気かなぁ？ ６) 夏の終わり と言えば、僕らの世代は この歌です。オリジナルは 井上陽水と玉置浩二のハーモニーですね。 ７) 直太朗くんの " 代表曲 " ８) 山下達郎の'91年のアルバム " アルチザン " より " さよなら夏の日 " この歌には、個人的な思い出が有りまして。 当時僕は 福岡 西中洲の中華料理の店で、 オーナーに頼まれてマネージャーみたいな仕事をしてました。 で、短大を卒業したての女の子をアルバイトとして雇用し、接客の仕事をしてもらってたのですが… まぁ、しばらくして、そうゆう関係になりまして。僕が 32歳、彼女は 21でしたね。 で、付き合いだしてから１年後くらいに、彼女は友人と一緒に横須賀へ引っ越しました。 彼女の叔母さんが横須賀のアメリカ基地で働いてたオフィサーと結婚して、その叔母さんは横須賀の基地内の住宅で生活してたんですね。彼女の親は、近くに叔母さんがいるから大丈夫だろうと送り出した訳です。 それで、１年半くらい 遠距離が続くわけですが、夏の終わりの時期に、僕は飲みに行った先の店のピンク電話（なつかしい！）からカラオケで、電話を通して横須賀に住む彼女に向けて この " さよなら夏の日 " を歌ったのです。 結局、その年の年末に別れることになったのですが… まぁ、今となっては " いい想い出 " です。