こんな曲 聴けば、ご陽気になるよね。カラオケで歌って ウケたい!
①『オリーブの首飾り』…...ポール・モーリア楽団のヒットナンバー。
でも、作曲はクロード・モルガンで原題は、『EL BIMBO』エル・ビンボ (74年)
日本だと、最初はメルシャンのCMソング。
後に、手品~にゃ!...女性マジシャンの松旭斎すみえ さんが、マジックの際に使った事で定着。
②『シバの女王』……ミシェル・ローラン作曲の1967年のシャンソン。
ポール・モーリアやレイモンド・ルフェーブル楽団で有名。
③『悲しき願い』……アニマルズのヒットナンバーを、78年にサンタ・エスメラルダがラテンビートでリメイク。
そのバージョンを、オリジナルの日本語版を歌った尾藤イサオ先生が歌います!
④『フライ・バイ・ナイト』……映画『ドラキュラ都に行く』(79年)の主題歌、パット・ホッジスが歌ってます。
映画が日本でも大ヒットしたから、じゃあカバー曲でも大ヒットを....って事っすかね。
⑤『恋はみずいろ』……ヨーロッパで、67年に歌手ヴィッキー・レアンドロスでヒット。
翌年ポール・モーリアによるインストロメンタルで、アメリカ Billboard Hot 100で、5週連続1位の大ヒット!
⑥『ネバーエンディングストーリー』……御存知 元カジャ・グーグーのリマールが歌って大ヒット!同名映画(85年)の主題歌。
それを、まだ《爽やかボーイ》だった頃の《誠意大将軍》羽賀研二が歌います。
⑦『僕の歌は君の歌』……エルトン・ジョン先生の大ヒットナンバー『ユア・ソング』(70年)。
実はB面曲 (A面は『パイロットにつれていって-Take Me to the Pilot 』)
これを、完全日本語カバー……って😵😱、……この、無謀な挑戦!...嫌いじゃないぜ!
⑧『コンドルは飛んでいく』……3部構成のアンデスの民族音楽を、1970年にサイモン&ガーファンクルが1部のみ歌詞を付けて、アルバム『明日に架ける橋』に収録。
俳優&ケーナ奏者の田中健さんもカバーしてます!
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