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説明文

思考停止のぬるま湯に浸かったまま誘導されるままにワクチン種付けされてどないすんねん。死ぬで。ほんまに。 6/18までの厚労省で公表されてるワクチン接種後の死亡者数はすでに356人(これ以降の公表はストップされてますがすでに700人を越える勢いとか)。幸い死には至らないまでも重い副反応を発症させる人も相当数いるはずです。 そもそも今回ワクチンとして使用されているmRNAワクチンはADE(抗体依存性増強)を発症させる─ウイルス感染を逆に促進する─危険性があるということでSARSの時に開発中止になったという経緯があるものです。それをこの一年足らずの開発で治験も不十分なシロモノを打て打てと煽るこの状況に疑問を持たないということが僕には逆に不可解でなりませんよ。 仮に副反応から回復したとしても自然な免疫力が破壊された状態では今後さらにウイルスに感染しやすくもなるでしょう。血栓などで心臓疾患や脳梗塞を惹き起こす症例も報告されています。ワクチン接種後それが人体にどのように行き渡るのかその数値を調べた結果骨髄と卵巣に特に高い数値が見られたという報告から女性は接種後不妊になるという噂もまんざら嘘ではないようです。 仮に人口削減計画なるものが存在するとしたら正にこれがそれでしょう。この人工ウイルスとワクチンはセットの殺人兵器ですよ。 本来ウイルスはほっておけば集団免疫ができて自然に沈静化するものです。それをウイルス検出装置としては不完全極まりないPCR検査キットを悪用して無意味に陽性者の数を増やし続け恰かも感染が拡大しているかのような演出を続けさらにワクチン接種の一大キャンペーン。これすべて計画どおりのシナリオですよ。 計画の首謀者にして実行犯ファウチはワクチンを年に2回以上毎年打てと云っています。彼はCOVID19の感染が終息しないことを知っている─あるいは終息させるつもりはないのでしょう。今後未来永遠に。 現在ワクチン接種を推進する日本政府テレビマスコミ医療関係者専門家の類いはすべてファウチとそのバックにいる者たちの計画を忠実に遂行している共犯者です。彼らがコロナやワクチンその他の現実的な意味を知らないわけがない。ワクチンが危険というのはデマだと云い切った河野太郎が知らないわけないですよ。 以上のようなことを周りには云い続けていますがテレビ脳の壁は予想以上に厚いというのが今の正直な実感。ワクチンが危険だというのはある程度は分かってもらえたとしてもすぐにテレビ脳に戻ってしまう人が大半だといってもいいです。テレビや政府といった公的なものを無邪気に信じて疑うということを知らないようです。 ましてやコロナやワクチンの背後にあるディープステートやカバールという存在やその計画についてはまさかそんなものが現実にあるわけがないと思うようです。そう思いたい気持ちもよく分かります。 しかしながら。この世界のこれまでの支配構造を知ってしまった以上はたとえ陰謀論者と馬鹿にされようがそれを周りにも云い続けるしかないと思っています。たとえほんの小さな波紋しか起こせないとしても。 現実的な脅威として今我々の身の回りに迫ってきているわけですから。
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