AWA
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M-01 【SCOOBIE DO】アウェイ Vo.のコヤマシュウの生誕46周年記念してのライブ”が4/21に! CLUB Queの発足とほぼ同時に世の中を騒がせだした彼ら。プロレスバリの煽りパフォーマンス。的確なソウルビートをモダンに解釈した屈指の4ピースロックバンド。「アウェイ」は彼らを知るに最適で最短な入り口にある曲ではないだろうか。それくらい秀逸な楽曲。 M-02 【ハックルベリーフィン】夏のドライブ 初夏にめちゃくちゃ相応しい曲ですね、これを聴きながら海岸沿いをドライブしたいですね。リズム隊は実の兄弟なんです。 4/4[SUN] “山口兄弟祭り”に登場。 M-03 【ザ・カスタネッツ】 僕はそれがとても不思議だった  REMなどにも通じるような秀逸のアルペジから始まる名曲。永遠に唄われるであろう名曲を数々生みながら、程よいポジションで活動を続ける。Vo.の牧野元は4/4に裸眼4.0としてハックルベリーフィンとのコラボで出演。ドラムの阿部は自らのイベント「ターミナル集会vol.3」を4/10に開催する。 M-04 【岩瀬敬吾】銀色の月  踊る16ビートで攻め立て、ギターソロ以降にロカビリーチックなアレンジが振られていて興味深い曲。ローボイスで心を揺さぶる。特筆すべき声の持ち主。絶対的ミュージシャン。同じく4/4に出演するの対バンのAlly CARAVANについてはこちらの動画を是非ご覧ください「https://youtu.be/xj8WuTZero8」 M-05 【LUNKHEAD 】夏の匂い 同じくアルペジオから始まりますが、こちらはフォーク・ジャパニーズトラッドなイメージ。愛媛出身の彼らにしか出せない純で素朴な空気をまとった秀逸な曲。カルビー「夏ポテト」CMソングだったので知っている人も多いのでは? 4/25ダブルヘッダーワンマン! M-06 【トモフスキー】疎遠(2019 After 6 Junction ver.) 下北沢の天才・発明音楽家・自由・とにかく凄い人。間隔があけばあくほど、普通の用事じゃ足りない。いつか…いつかなんてずっと来ない。このままじゃ疎遠を作ってしまう。なんて歌詞だ! 素朴すぎて全員が感じてしまうだろう日常だから、音楽にならないのではと思ったら大間違い。トモフの魔法は凄いことになる。楽しいライブは4/24です! M-07 【ザ・コレクターズ】青春ミラー(キミを想う長い午後) 彼らがCLUB Queに頻繁に出ていたころの名曲。上まで伸びる素晴らしい声。ギターで鏡(青春ミラー)のイメージをディレイサウンドを使って如実に醸し出していると思うのは僕だけじゃないでしょう。これが音楽の表現力! この時の リズムをたたき出していた、小里誠+阿部耕作がターミナル集会 vol.3”を4/10に! M-08 【ヒックスヴィル】こんな晴れた日には さらりとドライブに行きたくなる曲ですね。名曲ぞろいのヒックスヴィルのなかでも秀逸のハッピーソングではないでしょうか。 Vo."真城めぐみ"とGuの"中森泰弘"が4/10に出演します。歌が上手くなりたいなら真城めぐみの真似をしろと神様が言った! M-09 【ソウルフラワーユニオン】海行かば山行かば踊るかばね 和ロックですね! 4/10もう1人凄い人が出演します。ソウルフラワーユニオンの”奥野真哉"。かれは布袋寅泰など様々なスーパーミュージシャンの後ろでkeyを弾く男。彼の個性的で他に絶対にない音楽性をもって君臨するバンド。 M-10 【極悪いちご団】百も承知の三度笠 和ロックもういっちょ! 日本語と日本のリズム。懐かしくもあるけれど逆に斬新で痺れますね M-11 【カジヒデキ】ピーキャン音頭 アンニュイな雰囲気もあり、オシャレな”カジヒデキ”さんのレアナンバー「ピーキャン音頭」。選曲の流れでこれを選ばせていただきました! 4/10に出演 M-12 【THE BREATHLESS】Parting Dance 4/10のゲストボーカルは【THE BREATHLESS】のMAGUMI。この「Parting Dance」はLÄ-PPISCHを髣髴させる激しいビートが膝から上を無意識に揺らす! すげーカッコイイ M-13 【myeahns】オレンジ ピーズのドラムを叩く茂木のオリジナルバンド! 日本のビートを全身全霊で受け止めて躍進中! 何しろパワフルっす! ライブはもちろん超がつく楽しさ!  M-14 【爆弾ジョニー】終りなき午後の冒険者 最高のネーミング、最高のタイトル。そう言葉遣いの魔術師的な才能を放ちながら、思わず微笑むメロディ。おつりが繰るほどの才能を垣間見せるやつら。 M-15 【渡辺俊美with ZOOT16】Menina~Japan Sea45 version~ 才能といえばこの人。音楽的なものと人生というか、今や福島の気持ちを背負ったミュージシャンの1人。存在感はロマンさえ感じる。 M-16 【The Sundance】SO.RE.DA.KE ほかに何もない。声と楽器が全て。そこにある物が全て! 十分すぎるものに形容はいらない。彼らの音を皆に届けたいと思う気持ちだけが残る。 M-17 【キノコホテル】業火  業火とは悪業が身を滅ぼすことを火にたとえていう語。どんな気持ち? 快楽と苦行は紙一重かもしれませぬ。マリアンヌさまに聞いてみなければ。表現者であり類まれな音楽的才能を持ちながら、そこに留まらず表現者としてのただならぬ存在感。 M-18 【ロリータ18号】 ニャロメのマーチ 激ロックの形をとりながらニャロメのマーチのカバー。赤塚富士夫トリビュートの中の一曲。パンクって最初に感じて最後まで伝染する音楽。ジャンルにあらず生き方。なんて純粋で、なんて狂わす音楽なんだろうね。掛かっちゃったら一生もんですね。この歌詞こそジョーストラマーが言いたかったことかも…を赤塚富士夫が作詞! 実はニャロメは沢山の曲ががあって、歌詞が強烈でやばいっすね~まじパンク。ロリータ18号は4/18にKENZI&THE TRIPSの八田ケンヂと共演! M-19 【ナックルチワワ】カメレオン ファストパンク? 速いな! つーか演奏うまいっ! やべーなあ天才的に最高にむき出しのまま、これは何か起きそうな激しい予感。ちなみにここのドラマー小学生のときに既にCLUB Queのステージ踏んでるツワモノ!   M-20 【割礼】アキレス 割礼も一種のパンクミュージックと思うのですが、よりアシッドでサイケで深く渦巻き恍惚の世界へ誘う。攻撃力で外側から攻め立てるのがパンクではなく、音を使って内面に響いてこそパンクなんですよ。そういう意味では第一級のバンド。 M-21 【SUPERBLOOD】 Raise Your Hands(feat.MEK) ハードです! ハードロックですが最高にミクスチャーされてどっから聴いてもカッコよくジャンルレスでイキまくれる。強烈に洗練されてフリ幅があって、メチャいい。 4/20にRyusuke Kawamotoが単独でQueに登場 M-22 【wilberry】anytime  オアシス、ブラー、REM好きなやつは聴け! 不器用なロックしか知らない男のハイトーンはこうやって出せ!っていうやつ。最高で諸刃の刃。この二面性が全てのロックを正当化する M-23 【SUNNY CAR WASH】週末を待ちくたびれて 若さの無力、現代の陰、白い夢、冷めた思い、覚めた感情、隠し事しない、約束忘れない。日常は異常で通常は過去。そんな矛盾とめまぐるしい感情を内に秘めたサウンドが一気に若い心を引張った。Vo.の岩崎優也が27日に登場
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