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売れっ子Pが本気で選んだ2019年のマイベスト【mabanua 編】

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  • 2020.01.20
  • 28:55
  • 8曲
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説明文

EX系「関ジャム」2020年1月19日放送より。 2019年の音楽シーンを振り返り、音楽プロデューサーの蔦谷好位置、いしわたり淳治、mabanuaが独自の目線でマイベスト10曲を発表。 聴いておけば音楽ツウぶれるプレイリスト、mabanua編。 (1位:愛にできることはまだあるかい / RADWIMPS) 2位:bad guy / Bille Eilish 3位:宿命 / Official髭男dism 4位:あなただけ / 長谷川白紙 5位:忘れられないの / サカナクション 6位:Memories / Maroon 5 7位:Kill This Love / BLACKPINK 8位:A Paper Dream / DYGL 9位:Pool / SIRUP (10位:Church / Samm Henshaw feat. EARTHGANG) ●mabanua 日本人ドラマー、プロデューサー、シンガー。 ブラック・ミュージックのフィルターを通しながらもジャンルに捉われないアプローチで全ての楽器を自ら演奏し、国内外のアーティストとコラボして作り上げたアルバムが世界各国で話題に。また、プロデューサーとして100曲以上の楽曲を手がけ、多数のCM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴も担当。 またToro y Moi、Chet Faker、Madlib、Thundercatなど海外アーティストとも多数共演。さらに、Shingo Suzuki、関口シンゴとのバンド “Ovall” としても活動し、大型フェスの常連となる。また、ビートメイカーBudamunkとのユニット “Green Butter“、タブラ奏者 U-zhaan と共に “U-zhaan × mabanua”、ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文のソロプロジェクト “Gotch BAND” のメンバーとしても活動中。
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