アメリカが泣いた日？

まだ9月ではないけれど… 2001,9,11 と言えば知らない人はいないぐらいな出来事。 あれは一体何だったのだろう？と今も時々思う。私はちょうどその時家でTVを観ていた。突然テロップが流れてニュースに切り替えた。同時通訳の画面に映るワールドトレードセンターのビルに飛行機が突っ込んだ？事故だと思った。そんなことがあるのかと大変！とか印象だった記憶。ツインタワーが火災になり崩れていく様を最後まで見続けてしまった訳だが、、。映画のような光景。 人々がビルの崩壊による煙とホコリの中で逃げ惑う様子は地獄そのもの。それは同時多発テロ…。そんなことがアメリカで？何故？と頭のなかをグルグル考えが渦巻く。 違和感100％のその日の出来事がアルカイダによるテロと判っていても今現在もこの世の流れで感じる事と重なるような気がしてならない。手法を変えているだけで…。 あの当時は私は何も世の中を疑わない真っ白い羊。ニュースの流す事に嘘はないと信じていた。世の中の構造や経済のお金の流れを考えたこともなかったからだ。 今の疫病のまさに同時多発テロのようなパンデミックを考えてみると 全ては仕組まれたものなのでは？と考えた方が自然なのでは…と思えてくる。それは何のために？それが鍵🗝️ 世の中を良くしよう！温暖化をなくそう！子供達を守ろう！貧しい国を救おう！なんていつも善の言葉で言うけれど それとは間逆なことが当たり前のようにスイスイ進んでるんだから…世の中矛盾だらけ。 間違った子供への教育、有害な予防接種と薬、常にいい加減な情報を流すメディアと政治、武器の生産と輸出、核兵器保持と実験、原発や化学工場の汚染物質垂れ流し、都会の地面など見えないくらいのビル群、添加物だらけの食品と遺伝子組み換えの食品…身体に悪いなら作らなきゃ良いのに。物価高と税金による私達の疲弊する生活。医療費も何重にもお金とられてる…普通に生きてたらお金なんか貯まらないようになってる…。そういう仕組みと政治だから。 ❇️もしその仕組み知りたい方は是非 DEAD’66さんのリストを探してみてください。色々詳しく真相を述べられているリストがたくさんあります。素敵な曲と共に❇️ 話はそれましたがタイトルで アメリカが泣いた日…としましたが本当は アメリカの支配層が笑った日…ってつけた方が合ってるのかも。 いつだって犠牲者は私達白い羊達。チャップリンの映画モダンタイムスの冒頭にも出てくる白い羊の群れ。 ですが 我々白い羊が一人一人気付いて立ち上がれば世の流れは必ず変わる…。我々が一握りによる悪の支配層による奴隷だということに気付くことから始まるのです。 皆が幸せになるために。 9,11で犠牲になった消防士始め多くの一般人の方々にご冥福を。そしてそれは かつての戦争と同様に裏側で操る彼ら支配層による代表作であることも忘れてはならないと私は思うのです。 今回も長くなりましたが読んで下さりありがとうございます😊✨ 曲はその当時前後よく聴いていたり流行っていたものを選曲しました😌❇️