深夜遅くまで、もう朝になるかも…そんな時間まで
どうしても目が冴えてしまうことありませんか?
子供のころの様に、運動会や遠足の前日がそうでした。
何かを楽しみになり過ぎて興奮してしまう…という。
でも、大人になると少し変わってきます。
"楽しみ" という原因から
"不安" という真逆の原因に変わってたりします。
それは人によっては"刹那" とも…。
そんなどうしようもない夜に眠る必要なんてなくて
朝まで思い切って起きていたらいいんです。
-今夜は朝まで起きることを神様が許してくれたのかな-
そんなコトを思って。
でも、本格的に朝がやってくる頃、少し眠くなりませんか?
そうしたら、目を優しくつむって
カラダ休めるつもりでベッドにうずめてください。
全身隅々までがベッドに溶け込んでゆくイメージで
ほら、すっと眠れますよ
起きて夢を観た記憶あれば教えてくれませんか?
浅い眠りにも充実感と満足感があること、
人に話すことで自己確認にもなります。
マイナス思考の自分をプラスに変えてゆくチカラ、
"眠る"という行為に、その魔法は含まれてます
さ、快適な眠り、一緒に身につけていきませんか?
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