あなただよ。
これを読んでるあなたに僕は今話しかけてる。独り言じゃない。
これは信じるか信じないかの話ではなく目の前の明らかな事実を認めるか認めないかの話だよ。
すでに国民の8割近くがワクチン2回接種したにも関わらずコロナは結局収束しなかった。これは誰も否定できない紛れもない事実。この事から明らかなのはワクチンには予防効果などなく集団免疫の効果も全くないということ。実際第6波に感染しているのはほとんどが接種者だと云われているようにむしろワクチン接種は逆効果。感染を拡げているのはむしろワクチン接種が原因だと云ってもいい。(※─但しこれは一応新型コロナウイルスが存在しているという仮定での話)
そもそも新型コロナウイルスに対する政府の当初からの公式見解はこうだ。‘新型コロナウイルスの存在は科学的に証明されているものではないが政府としては存在するものとして対応していく’─つまり新型コロナウイルスというのは最初から云わば架空のウイルスであって人々に植え付けられた意識の中にしか存在しないものだったと云ってもいい。クイーンエリザベス号の最初からすでに仕組まれた茶番であった可能性は非常に大きい。
だから僕自身は今第6波などと騒いではいるが実際はただの風邪かせいぜいインフルエンザだと思っている。
いや実際に感染者がいるじゃないかと云うかもしれないが何度も云っている通りPCR検査がインチキだというのはアメリカCDC(疾病対策予防センター)がすでに認めている話。これは事実だ。最近出てきた抗原検査キットなども実際何の抗原だか分かったものではない。だから毎日発表され続けている感染者数などは全く意味がない。ついでに云うとコロナ死者数なども同じことだ。実際の死因が何であれ(例えば癌であっても交通事故死であっても)検査陽性であればコロナ死として計上するようにとの厚労省から全国の医療機関への通達が為されていた。最初から。これも事実だ。つまりコロナに関わるすべてのことはインチキ。そういうことだよ。
このような事情であるにも関わらずまたその存在自体確認もされていないと政府が云っているはずのウイルスに対するワクチン接種をその政府が推奨しているというデタラメが未だに罷り通っているこの実態。これはまさに巨大なワクチンビジネスのための詐欺以外の何物でもない。つまりこれは政府やメディアが一緒になってそれに加担しているということだよ。
最初から無用のワクチン。しかもその効果などは全く保証できない(というより有害でしかない)治験段階のmRNAワクチンを特例承認して任意と云いながら義務であるかのような圧力をかけ続ける政府とメディア。あくまでも任意なんだから打たなくてもいいんだよ。それでも打ちたいと云うなら仕方がないがそれでもしも何かあったとしてもすべてはそれを自ら望んだあなた自身の自己責任になりますよ。結局そういうこと。彼らにしてみれば誰も責任を取る必要もないよそんなもの。任意なんだから。ってことだよ。
それでもこのワクチンによる被害が隠しきれないほどに拡がったら間違いなく政府やメディア医療関係者らの責任追及は始まるだろう。その時こそ彼らとともにこの世界的犯罪の大元であるアメリカ=ディープステートが崩壊する時だろう。すでに終わりは見えている。実際すでに彼らは焦っているように見える。
現在メディアによるあからさまな印象操作と共に(過去何度も僕らが目撃してきた同じ手法。イラク戦争前夜を思い出してほしい)バイデン政権がロシアによるウクライナ侵攻を問題としNATO軍を巻き込んだ全面戦争を望んでも遂になし得ないという現状はそれほどに彼らの力がすでに弱体化していることを示している。そしてこの全面戦争危機さえも彼らが起こしたこの二年間のコロナとワクチンによる犯罪に対する世界的な総括と批判から人々の目を反らすのが目的ではないのかと僕には思えてならない。
以上僕が知りうる事実の一端をここまで書いてきた。もしもあなたがここまで読んでくれたのならこれらのことについてもう一度深く考えてみてほしい。そしてもしもあなたやあなたの大事な人が3回目のワクチン接種を検討しているなら思い止まるように努力と説得を試みてほしい。このワクチンの危険性についてはファイザーなどのホームページを見れば接種によって予想される副作用や短期中長期にわたる影響や後遺症などについて書かれているはずなので必ず読んで判断するようにしてください。あなたの判断と説得が一人の健康や命を守ることになります。大事なことですよ。
僕らにはもう残された時間はないのかもしれない。今や妊婦や幼児にまでワクチン接種を進める動きがある。こんな狂った社会で僕らに確かな未来はあるのか?よく考えてほしい。
そして今あなた自身がこのおかしなことが行われている社会に投げ掛けられる一つの波紋になってほしい。小さくても確信に充ちた一つの波紋に。おかしなことはおかしいと率直に発言してほしい。あなたの小さな波紋は必ず第二第三の波紋に繋がっていくだろう。それはやがて大きなウネリとなって社会全体を覆うような動きになっていくに違いない。
それこそが狂った彼らに対抗するために僕らがするべきこと。僕らの未来のためにしなければならないことなんだよ。
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