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✨#2:2/16,、#6:2/3,#7:2/9,#8/2/17New✨2/16~18のPostから。今回も洋楽邦楽まぜこぜアイドル+のバラエティで(笑)。 #1 シャムキャッツ / おくまん_こうねん 20年に活動停止したロックバンド。自主レーベル、多ジャンルの影響を受けた音楽性。19年の彼らのラストEP。まさに曲名を表す様な左右のギターにシンセ、メロディ、アレンジ全て完璧。バンド末期にこの完成度かと。って夏目知幸氏のバンドか!!しかし、あらさがしみたいなNGワード設定やめてほしいな(曲名のスペースなくすと保存できない) #2 Les Amazones d’Afrique / Kuma Fo(What They Say) ジェンダーフリーを唱えて結集した西アフリカのミュージシャンの楽曲。空白の多いリズム・静かに埋めるトラック・野生動物の鳴き声にも似たバック・ポリリズムも絡んで力強いVo。な、なんだこの格好良さは!!2/16リリース。 #3 Men Without Hats / Pop Goes The World カナダのロックバンド87年作。チープなのかチープじゃないのか分かんない、いやチープでPOP、ポン!とかむっちゃ可愛い。 #4 The Kane Gang / Closet Thing To Heaven 英のブルー・アイド・ソウルPOPトリオ、85年作。サビ(Bメロ)にかけふわっと着地せずつながる展開とか、シンセの音色とか、サザンの80年後半の音ってこれよな! #5 Jane’s Addiction / Just Because 米カリフォルニアのオルタナロックバンド。攻撃的でメロディアスなロック。09年。 #6 Raye / Worth It 英のSSWの2/3リリースの1stAlから。R&B、HIPHOPをふわっとライトなダンサブルサウンドで包んだ曲。チャーリーXCX、ビヨンセらにも曲を提供してきたライター・プロデューサーでもある。派手な仕掛けはないけど全く飽きさせない曲の展開、自然に遷ろうのが天才性を感じます!!23年に先行して発表 #7 Mk.gee / Dream Police 米SSW Michael Todd GordenのPJ名。淡々と進行するトラック、ハスキーな声、Stingとかにも通じるクールでドリーミーなサウンドが心地よい。2/9 #8 fishbowl / 一雨 Feat.諭吉佳作/men 静岡のアイドルGrにSSW、天才諭吉佳作/menがゲストVoで参加の楽曲。HappyでソウルなPOPソング!2/17 【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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