TURNTABELISTシリーズ9弾はJ-WAVEパート2。
前回のウンチクでは定時の時報をなくした画期的編成の話をしましたが、DJ(いわゆる糸居五郎、ウルフマン ジャックに代表されるディスクジョッキーね)のことをナビゲーター(いわゆるクリス ペプラーにジョン カビラに代表される日本在住おしゃれ外人司会者ね)という新たな定義付けをする(いわゆるダンサーのことをパフォーマーと位置付けたEXILEね)感じが、やっぱり新しかったんだよね。
アーバンでスノッブな、ちょっと大人なFMステーション。
カフェバーでビリヤードに、右曲がりのダンディ。
なんかそんな、時代。
ちなみに日本在住外国人のパイオニアはやっぱり、
ロイ ジェームスにE.H.エリック。
一定以下の世代に、、
わかるかなぁ、、わかんねぇだろうなぁ。
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