呪術0のエンディングの曲が気になって作成。碇くんが優しくて泣いてしまった。呪いになっても変わらず愛してる、って純愛だよね。。そんな呪術0のエンディング曲「逆夢」から始める。
(「一途」の方はw エンドクレジットであー、よかったナーと心に響いてた「逆夢」の後で常田さんのギター暴れ過ぎw 感動を引っ掻き回してくれて草。ウェルカム・トゥ・現実って感じw
でもその構成尊重すべきかと。また、映画がリマインドされるかと思って2曲連発。)
ネタバレしないよう映画について書けばこれは男師匠こと緒方さんの手腕が大きいな。碇シンジ劇場再開。「綾波を、返せッ!」を思い出した。性格似てるよね。いじめると後が怖いw
花澤香菜さんのリカちゃんも、声が良かった。シュタゲのまゆりを思い出した。あの子も並行世界で何度も死んでいた。。やっぱり女の子が死ぬというのは、悲しい事なのだ。
(そりゃ乙骨君強くなるわ。)
原作読んでない人だけど劇場配布の0.5巻のラフ見て、原作に忠実というのがまんまなんだなと分かった。だが、それで良かった気がした。MAPPAの理解力と表現力は凄い。
(しかしゲトーは原作見てないとアニメのは呪いなんだろうな、って感じ?ケニヤの人が「夏油、死んだら呪うゾ」って言ってたけどあんたが呪いになったんかいw
最後のケニヤでうまいうまい言ってるのも謎w まぁ五条様が連れてくるのかな。今後もTV版に期待!そこに繋がる映画だった。よき。
跳ねれば興収もそこそこ?←ゲスいw)
さて、リストに戻ると。
流石は音大King Gnu。テレビでもNHKの曲について語ってたけど、賑やかながらまとまってて。しかし出来がハイパーだと後に続ける曲に困るw
(テレビの歌番組とか作る人って凄い。本人さんいて人間関係とか先輩後輩、NGな相手とかいる訳で。色々悩むだろうなー。)
まぁそこは安定の林檎姐さんに任せた。
(抹額で「まっこう」と読ませるのはなんとなくなるほど感。真っ向って書きがちだけどそれだとfight againstで強すぎるよね。正直に相対するfacingな感じはこちらの方が出る。姐さんこういうとこ凄いねぇ。。憧れるわ。
曲だけでなく、そこに感心したというのが採用の理由。実際、曲も常田さんの「ギターどおりゃあああ!」w をしっかり受け止めてるw)
さて、Uverがゲストvocal呼んでくれて。飽きの来づらい構成だったので大量に採用した。テルマ姐さん久しぶりw
我ながら林檎姐さんからUverのOne stroke〜の繋ぎは悪くないと思った。Uverのいいところは言葉の力をうまいこと伝えてくれる所なんよね。歌詞が心にしみる。たまにクッサイのもあるけどw
「楽しむ事>努力>才能」とか「歳取ったらやった事よりやらなかった事に目を向けてもいい」とか、確かにって思うもん。それを唄に、伝わりやすいように封じ込めるとか難しいよ?それやってるんだもん、評価したいさー。んー。
SOUL〜はDragon Ashリスペクト的で好き。軽いけど。やはりこのスタイルの先駆者kjは声が良かったし、ヘヴィネスあったし。やっぱ才能ある天才やったなと再確認。Dragon Ashまた聴きたくなった。愛笑むさん、いい声ね。
しかし全裸の人、山田孝之。。クレジットここに笑ってしまうw 本人もニヤリとしてそうでw めっちゃ滑舌いい。「シャララ、一緒にサボんべぇ。←こう聞こえるw 十年先もYou & I」朗々としていい声じゃん!!曲のギターラインもいいな。
そんでもって、仮面ライダーってこんなハードコアでガチな曲使ってるの!?少子化でターゲットが「大きなお友達」に移ったからなんだろうか?
カッケェって小学生とかラップ始めるよねこんなん。小学生ラッパー出現待ったなしやな。いいけどw むしろ英語の意味とから調べて英語使えるようになるといいかも?なんて。
(あ、それと歌詞からすると「懲罰するなら悪魔の力を使っても」って事なんだろうか。どんなライダーなんすかw)
最後は最初、いきものがかりの吉岡さんのソロにしようかと思ったんだけど、聴いてて声が合わないのと、ちょっとベタ過ぎたので変更。
注目度からしても、と元E-girls(鷲尾)伶(菜)さんの曲を採用。ボカロPの笹川さんがうまくやっていて。仮面ライダーの、あの曲をいなせるのは尋常でない。男性Vo、女性Voとのトリプルコーラスとか凄い。
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