いま、どうしても推したい邦ロック。

いま、聴いてほしい。 日本の音楽シーンから、いま愛すべき8つの邦ロック。 『日本のバンドも、美しい。』第6（陸）弾 &2016年初プレイリスト🎍 - - - - - ①ASIAN KUNG-FU GENERATION / Right Now 『 さぁ 今 ここから また』 変わらないゴッチの声。ほしいところに手が届く、そんなアジカン。結成20周年、2016年最初のシングル。 ② [Alexandros] / Girl A 『誰かが定めた色したあの風景の 一部にはなりたくないから』 中性的なハイトーンボイスが、聴く人の心の奥をつつくのです。 ③ OKAMOTO'S / Beautiful Days 『昨日の記憶さえ持たぬ この世はとても美しい』 古き良きロック道を進むOKAMOTO'Sに注目。アニメ銀魂OP ④04 Limited Sazabys / Letter 『あんなに通じあったのに 盲目になって今日も拗ねる』 2015年デビュー大注目株。ハイトーンボイスとギターサウンドがクセになる、もっと欲しくなる中毒バンド。 ⑤パスピエ / S.S 『駆け引きなんて正気の沙汰じゃない』 クセになるボーカル、アレンジ、曲。気付いたら取り込まれる世界観。アートワークも魅力的。 ⑥赤い公園 / KOIKI 『世界が浮き足立っても あなたが泣いてたらしょうがない』 いい曲多いなぁと素直に感じる赤い公園。ガールズバンドをなめてはいけない。「だって小粋でいたいのだ」 ⑦tacica / HALO 『僅かな光に似た希望が 君の細胞に絡まった日から一向に離れない』 溢れんばかりの想いがつまった声が魅力的。アニメ宇宙兄弟OP ⑧Mrs. GREEN APPLE / パブリック 『優しさを精一杯に愛そうと 醜さも精一杯に愛そうと』 ボーカル若干19歳、2015年デビューバンド。今後のシーンを背負っていくかも。ジャケットが毎回かわいいので注目