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説明文

みなさんそろそろマスク外したらいかがですか?二年半もマスクをし続ける生活がいかに異常なことであるかということにもうそろそろ気づかなくてはならない時期ですよ。 二年半。考えてもみてください。たとえそのウイルスが出現した当時人間を死に至らしめるほどの脅威であったとしても(そうだと仮定しても)それから二年半ですよ。ウイルスは人を殺すのが目的ではありません。他の生物との共生です。そのために変異を繰り返して弱毒化していくんです。すでに二年半。…いったい何をそんなに恐れる必要があるんですか?恐怖はマスコミによって植え付けられた単なる幻想でしかありません。恐怖の実体はすでに存在せずみなさんの心の中に居座り続ける幻想でしかないのです。その恐怖の幻想の象徴となっているのがマスクに他ならないのです。 だからマスクを外しましょう。新しい生活様式を決して受け入れてはいけません。マスコミによって作られた恐怖の奴隷になってはいけません。元通りの人間らしい生活を取り戻しましょう。密になって触れ合って繋がるからこそ人間は成長できるんですよ。 マスク奴隷の生活を決して常態化してはいけません。顔というものはあらゆる感情が表出される生き生きとした心の窓口でありその時々に現れる表情は人間関係を豊かに築く上で最も大事な効果を持つものです。人は生まれた時からお母さんの様々な表情を見ながら豊かな感情を育んでいくのです。顔を見ればその人の心が読めるのはそのおかげです。 能の世界は主に怨霊がこの世に現れて現世での怨み辛みを語る物語ですが主役である怨霊が異世界の住人であることを示すために必ず面がつけられます。生きている人のように豊かな感情を示す表情を怨霊は持ちません。大きなマスクで顔を隠した人たちが半ば死人の群れのように見えるのはまるでそんな異世界の住人のように見えるからでしょう。 このようなマスコミがフェイクによって作り上げた社会の誤った流れに従順に従うだけのマスクゾンビに活気ある社会を取り戻すことが出来るとは僕には到底思えません。このままマスクゾンビがマスクゾンビのままで居続けるなら恐らくこの社会は共産主義か全体主義のような閉塞的で自由のない社会に持っていかれるでしょう。新しい生活様式とはつまりそのような社会へ従順なみなさんを慣れさせるために作られた言葉なのです。 共産主義は冷戦の終焉とともに消滅したわけではありません。名前を変えて今でもその亡霊は強力に生き続けているのです。それが今世界の主流となっているグローバリズムに他ならないのです。 彼らグローバリストが掲げる新世界秩序やワンワールド ダボス会議のテーマでもあるグレートリセット。これらは世界中のマネーを操るエリート層による世界の一元的な支配を目指すものですが彼らの計画はこの二年半で大きく進んだように見えます。云うまでもなくパンデミックとワクチンによって彼らは人類の心と体を完全に抑え込むことに成功したのです。実はこれさえ出来れば世界の支配は半ば完成したも同然なのです。すでにみなさんの心と体は国際機関であるWHOなどの指針のいいなりではないですか?各国の政府もいいなりです。とりわけ日本にはWHOが示す過ったコロナ対策や健康被害の可能性があるワクチン接種に反対する国会議員は一人もいません。日本政府が完全にグローバル全体主義を推し進めているという現実とその異常さに僕らは気づかねばなりません。 このような動きに対抗するにはアメリカのトランプ フランスのルペンに代表されるような各国の伝統や文化や心を大事にする真の保守主義ナショナリズムを掲げる国民運動によって世界中の同じ志を持つ人たちが手をつないで協力していかなければなりません。マネー中心のグローバル全体主義に対して心を中心とする真の保守主義の世界的な連携が必要になります。今世界中でそのような運動は起こっています。そして今ようやく日本にも…。 マスクを外すということはマスコミによって植えつけられた洗脳を解くということです。まずはそこから始めましょう。心を目に見えるカタチとして表すのは大事なことですよ。いつでもどんな時でも。
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